アトピーが痒い!痛い!で眠れない場合の原因と対策

アトピーが痒い!痛い!で眠れない場合の原因と対策

アトピーが痒い!痛い!で眠れない場合の原因と対策

アトピーが痒い・痛いで眠れない・寝れない人

 

アトピーによるかゆみや痛みで
眠れない・寝れないという人は意外と多いです。
肌のターンオーバーを促したり、
自律神経を整えるのに睡眠は必須なのに
これではどうしたらよいかわからなくなることも。。。

 

 

だからと言って寝ないのは絶対ダメです。
アトピーの場合、睡眠不足になると
アレルギー反応が増長し
症状が悪化することがわかっているからです。

 

 

そこで今回は
かゆみや痛みで眠れない原因と対策をお伝えします。

 

 

 

 

タイプ別!アトピーのかゆみや痛みで眠れない原因と対策

アトピーで眠れない原因と対策

 

アトピーで眠れない人のタイプは主に以下の3つです。

  • 日中からかゆみや痛みがひどく、それが夜まで続いて眠れない
  • 夜になると(ベッドに入ると)かゆみや痛みが増し眠れない
  • アトピーになる前から眠れない

 

 

それぞれのタイプで原因・対策が異なるので1つずつ解説していきます。

 

 

日中からかゆみや痛みがひどく、それが夜まで続いて眠れない

 

単純にアトピーの症状が酷いタイプです。
この場合はアトピーを治す・症状を軽くするしかありません。
そうはいってもすぐに治るものではないので
一時的にかゆみや痛みを抑えて眠れるようにする必要があります。

 

 

夜の寝る前にかゆみや痛みを減らすには3つの方法があります。

 

夜の寝る前にかゆみや痛みを減らす3つの方法
  • お風呂に正しく入る
  • 全身を保湿クリーム・ワセリンで十分に保湿する
  • 薬に頼る

 

 

お風呂に正しく入る

 

お風呂に正しく入るのは意外と重要です。
特にシャンプーやボディーソープ・石鹸などに気を使っていても
意外とお湯の塩素までケアできている人は少ないと思います。

 

 

塩素は肌にピリピリとした刺激を与えて
かゆみ・痛みを増す原因になるので注意が必要です。
なので、お風呂に入る際にはビタミンC粉末などで脱塩素しましょう。

 

⇒アトピーを治す正しいお風呂の入り方|シャワーだけじゃダメ!

 

 

その上で、保湿・消炎効果のある入浴剤を使うと
さらにかゆみや痛みを抑えることができますよ。

 

⇒アトピーでも使える保湿・消炎効果のある入浴剤

 

 

 

全身を保湿クリーム・ワセリンで十分に保湿する

 

かゆみや痛みを抑えるには肌の乾燥を防ぐことが絶対です。
そのため、お風呂から出たら
全身を保湿クリーム・ワセリンで十分に保湿しましょう。

 

 

この時には必ず余計なものが入っていない
低刺激な商品を使うようにしましょう。

 

⇒アトピーを治す保湿クリーム・ワセリンの選び方

 

 

質の高い保湿クリーム・ワセリンはちょっと値が張りますが
ここは絶対にケチってはダメですよ。

 

⇒8つの無添加で低刺激!アトピーで使える高保湿クリーム

 

 

 

薬に頼る

 

どうしてもかゆみや痛みが治まらない場合は
一時的に薬に頼るのも1つの方法です。
皮膚科に行けばステロイドや抗ヒスタミン剤などを出してもらえます。

 

 

薬を使うのはできるだけ避けたいと思うかもしれませんが、
寝れずに症状が悪化してしまう方が最悪なので
まずは眠れるようになることを優先しましょう。

 

 

眠れるようになれば

  • 自律神経が整うようになる
  • ストレスからも解放される

のでアトピーが治りやすくなり、
いずれ薬を使わなくても大丈夫になっていきます。

 

 

 

 

夜になると(ベッドに入ると)かゆみや痛みが増し眠れない

 

アトピーでもかゆみや痛みが
日中は少なくても夜になると増してしまう人がいます。
夜だけそうなるにはいくつか理由が考えられます。

 

夜になるとかゆみ・痛みが増す原因
  • お風呂の入り方が悪い
  • パジャマ・布団・寝具が清潔でない・ダニが繁殖している
  • パジャマ・布団・寝具を洗う洗剤による刺激

 

 

お風呂の入り方が悪い

 

シャワーだけで済ませたり、
熱いお湯で長い時間体を温めると
かゆみや痛みが増長する原因となってしまいます。

 

 

正しくお風呂に入ることの重要性は上でも述べましたが、
夜だけのかゆみならコレを実践するだけで
十分改善する可能性がありますよ。

 

⇒アトピーを治す正しいお風呂の入り方|シャワーだけじゃダメ!

 

 

 

布団・寝具が清潔でない・ダニが繁殖している

 

一番多いのがこのケースかもしれません。
アトピーにダニがダメなのは知っていても
キチンと対策できていないケースが多いのです。

 

 

なぜダニがアトピーに悪いかというと
ダニの影響で皮膚を破壊してしまうからなんです。
ダニが肌に付着するとプロアテーゼという
たんぱく質を分解する酵素が発生します。
それによって肌が破壊され、刺激にもなりかゆみが増すのです。
(肌はたんぱく質でできています)

 

 

そのダニは人の髪の毛やフケを餌に繁殖します。
となると一番繁殖するのは布団やベッドなどの寝具になります。
アトピーの場合、フケがかなり多くなるので
意識的に清潔にしていないとすぐにダニが繁殖してしまうのです。

 

 

そんな布団に寝たらかゆみや痛みが増すのは当然ですよね。

 

 

これを防ぐにはとにかく寝具を清潔にする必要があります。

  • シーツはこまめに洗う
  • 天気の良い日は天日干しにするor布団乾燥機をかける
  • 布団やマットレスは掃除機をかける

 

天日干しor布団乾燥機でダニを殺し、
その後に掃除機か水洗いをするのがベストな方法です。

 

 

 

パジャマ・布団・寝具を洗う洗剤による刺激

 

日中着ている衣類も同じように洗っていれば可能性は低いですが
洗剤による刺激によってかゆみや痛みが増している可能性もあります。
いい匂いのする洗剤や柔軟剤が流行りですが、
強い香料は刺激になるので避けるようにしましょう。

 

 

 

 

アトピーになる前から眠れない

 

アトピーになる前から眠れないのであれば
寝る前の行動を見直す必要があります。
寝る前の行動によって
寝付きやすさや睡眠の質が変わるので意外と大切です。

 

寝つきを良くする・睡眠の質を高める方法
  • 寝る1時間前はテレビ・パソコン・スマホを見ない
  • 寝る直前にお風呂に入らない
  • 寝る3時間前に食事は済ませておく
  • 寝具を肌触りの良いものにする
  • 部屋は真っ暗にする

 

詳しくは別に記事にまとめているので
そちらをご覧ください。

 

⇒睡眠の質を高める5つの方法

 

 

 

 

以上がアトピーが痒い!痛い!で眠れない場合の原因と対策です。
かゆみや痛みを抑えること・しっかり眠ることは
アトピーを早く治すことにもつながるのでキチンと対策しましょう。

 

 

 

>>>アトピーに効く石鹸|優れた保湿力で肌の炎症を防ぐTOPへ戻る


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